- 体内動態エビデンス取得。
血中水素飽和度2.0%が科学的に証明された水素吸入機 ※慶應義塾大学医学部との共同研究/医学誌ELMER PRESSに掲載された論文情報に基づく
慶應義塾大学医学部が推進する「水素吸入療法」と
同等の血中水素飽和度2.0%になることが、
科学的に証明(エビデンス取得)されています。
FEATURES
特長
医療機関への導入を想定して開発された
高性能・高品質モデル
EU規格適合、米国規格適合、安心の高品質モデル
- ■医療機器・ペースメーカー等に影響を与えないよう厳しいノイズ規格・静音性規格・安全性規格に適合。
- ■静音性は50dB以下(図書館内や閑静な住宅地程度)。
- ■24時間/365日連続稼働可。
世界最高クラスのハイグレード電解セル搭載
- ■一般的な電解セル寿命は500~3000時間/ハイモデルで5000時間といわれています。
- ■毎日8時間ご利用の場合、約17年間電解セル交換が不要になる計算となります。
- ■*正しい使用方法でご利用頂いた場合。/メーカー保証期間は1年間となります。
6~12ヵ月に一度の簡単メンテナンスで長寿命を実現
- ■簡単な10分程度のメンテナンスをご自身で実施できるのでランニングコストが軽減できます。
- ■メンテナンスはタンク内フラッシングとイオン交換膜の交換だけの簡単メンテ。
- ■低燃費:1L精製水で約60時間水素発生。
- ■消費電力140W:電気代約3.8円/時※2023年3月現在
カニューレ内結露(水滴)防止機能搭載
- ■カニューレ内の結露(水滴)を防止するドライヤー機能搭載。衛生的で安心してご利用頂けます。
- ■乾燥した水素ガスが吐出されますが低流量ですのでほとんど気になりません。
REPORT
共同研究報告
- ■2020年09月24日:
- 水素ガス吸入時の体内動態(血中水素飽和度)を科学的に証明。 慶應義塾大学医学部との共同研究。ELMER PRESS電子版に論文掲載
- ■2020年11月26日:
- 自律神経のバランスを整え、降圧効果を発揮。
慶應義塾大学医学部との共同研究。Scientific Reports電子版に論文掲載
慶應義塾大学プレスリリース
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2020/11/27/28-76439/ - ■2022年01月14日:
- 好中球のNET’s形成抑制、肺炎重症化予防・血栓抑制効果を報告。
慶應義塾大学医学部との共同研究。JACC: Basic to Translational Science
電子版に論文掲載
慶應義塾大学プレスリリース
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2022/1/14/28-92096/
INTRODUCTION
製品紹介動画
体内動態エビデンス取得。
血中水素飽和度2.0%が科学的に証明された高品質モデル。
(慶大医学部との共同研究)
CASE
水素吸入機、こんな場所で
医療機関・治療院・介護施設への導入が進んでおります。
- 理学療法サロン様
- 歯科クリニック様
- 治療院様
- アンチエイジングクリニック様
- ARTクリニック様
- 生活習慣病・脳クリニック様
- 歯科クリニック様
- 胃と腸内科クリニック様
- 肝臓・糖尿病クリニック様
導入先施設
体験をご希望の場合は、事前に施設様へ体験の可否・費用等をご確認の上、ご訪問ください。
PRODUCT SPEC
製品仕様
水素吸入機 H2JI1
- 世界最高クラスの水素発生デバイスを搭載した
ハイスペックモデル
型式 | H2JI1 |
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純度 | 99.999+% |
流量 | 250cc/min |
最大供給圧力 | 700Kpa |
消費電力 | 140W |
定格電圧 | AC100V 50/60Hz (海外仕様もございます) |
設置環境 | 温度15~35℃ 湿度0~80% |
タンク容量 | 2.5L |
寸法 | W230mm×D370mm×H480mm |
重量 | 13Kg |